新デカンショ弁当

地元産コシヒカリ。
黒大豆。
篠山牛。
有機野菜など、
農都「丹波篠山」の
郷の恵みを盛り込んだ
「新デカンショ弁当」

「新デカンショ弁当」

周囲を山々に囲まれた、丹波盆地の中心に位置する農都ささやま。
昼夜の寒暖差が大きく、多くの農作物が育ちます。
その中でもコシヒカリは「東の魚沼、西の丹波篠山」と呼ばれる程に
良質なお米の産地。
甘みが強くねばりの強い食感は、冷めても美味しくお弁当にも最適なお米です。

丹波篠山産コシヒカリ

丹波篠山産コシヒカリ

周囲を山々に囲まれた、丹波盆地の中心に位置する農都ささやま。
昼夜の寒暖差が大きく、多くの農作物が育ちます。
その中でもコシヒカリは「東の魚沼、西の丹波篠山」と呼ばれる程に
良質なお米の産地。
甘みが強くねばりの強い食感は、冷めても美味しくお弁当にも最適なお米です。

丹波篠山産の有機野菜

「新デカンショ弁当」使用する野菜は、市内の農業グループ「篠山自然派」が丹精込めて育てた有機野菜。
四季折々の旬の野菜を、素材の美味しさを大切に丁寧に調理しています。
「ヘルシーで、優しく素朴な味」と弁当。派手さはないが、とてもおいしいと多くの評価を頂いています。パッケージには地元伝統のデカンショ祭の写真をあしらっています。

丹波篠山産の有機野菜

「新デカンショ弁当」使用する野菜は、市内の農業グループ「篠山自然派」が丹精込めて育てた有機野菜。
四季折々の旬の野菜を、素材の美味しさを大切に丁寧に調理しています。
「ヘルシーで、優しく素朴な味」と弁当。派手さはないが、とてもおいしいと多くの評価を頂いています。パッケージには地元伝統のデカンショ祭の写真をあしらっています。

「新デカンショ弁当」誕生の由来

まだ自家用車の普及が進んでいなかった頃、交通手段としてJRの利用が主流でした。その際、篠山口駅では「デカンショ弁当」が販売され、多くの人々に親しまれていました。しかし、車社会の到来に伴い、駅の乗降客が減少し、長らくその販売は途絶えていました。

2023年11月に開催された篠山口駅マルシェでは、懐かしい「デカンショ弁当」の復活を望む声が寄せられました。その要望に応じて、「新デカンショ弁当・名古屋コーチン地鶏めし弁当」が誕生しました。マルシェ終了後も、篠山口駅2階の改札口横で、週に一度昼食用として販売を行っていました。

また、「黒豆ごはん」は丹波篠山のお土産名品カタログである「丹波篠山デカンショセレクション」に認定されており、特におすすめのメニューです。

新デカンショ弁当のご注文

お弁当のご注文については、おそれいりますが、ご希望日の3日前まで、5個以上からのお申込みとさせて頂きます。

メールによるご予約につきましては、メールをいただいた時点ではご予約は完了しておりません。折り返し当店から確認の連絡をさせていただき、問題がなければ予約確定となります。予め、ご理解願います。

    ※ 最短指定:本日より3日後以降

    ※ 選択肢以外のご来店の際は、「ご要望など」にご記入願います。